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検索サイトには、大きく分けてディレクトリ型、ロボット型、および両者の複合型が存在します。
日本での利用数からの二大巨塔、Yahoo!、Googleで言えば
  • Yahoo!=ディレクトリ型を基本とした、ディレクトリ-ロボット複合サービス
  • Google=ロボット型を基本とした、ロボット-ディレクトリ複合サービス
となります。

ディレクトリ型検索エンジンとロボット型検索エンジンの大きな違いは、ディレクトリ型検索エンジンは人間の手でデータ登録を行っているということ、ロボット型検索エンジンは自動データ収集プログラムによってホームページに張られたリンクを辿って、勝手にデータ登録されるという点が挙げられます。

他の特徴、メリット、デメリットをまとめると

ディレクトリ型検索エンジンの特徴は

メリット
  • 適切なカテゴリに分けられているため、調べたい対象がはっきりしている場合検索精度が非常に高い(ピンポイント検索が得意)
  • ディレクトリ登録されたデータから訪問してもらえたお客様は、目的がはっきりしているため優良なお客様(通販サイトの場合購買意欲が高いなど)の可能性が高い
  • 登録される事で、大きなステータスになる
デメリット
  • カテゴリに分類しきれない、あいまいな検索が非常に苦手
  • 人間の手でデータ登録をしているため、登録サイト数が少ない
  • 登録依頼を行ってから審査、反映されるまでの間に時間が掛かる
  • 登録が有料の場合が多々ある

ロボット型検索エンジンの特徴は

メリット
  • データを自動収集しているため、登録サイト数が非常に多い(子ページも検索対象になる)
  • ページ全体から検索キーワードを拾うため、あいまい検索に強い
  • 自動で登録されるため、必ずしも登録依頼の必要がない
  • 一度登録されたのち、定期的にデータの再収集が行われるため、データが自動的に更新される
  • 基本的に完全無料(ほとんどの検索サイトでは、検索ワードに応じた広告表示オプションなどの有料サービスがあります)
デメリット
  • 登録サイト数が多いため、ライバルも多い
  • 機械的に判定されるため、求めているものと違う検索結果が出ることも多い(検索精度が低い)
  • 検索結果に表示されたくないページも表示されてしまう事がある(Googleに関しては検索結果除外に対応している)

Yahoo!やGoogleは、複合型とすることで互いのデメリットが小さくなるように工夫をしています。

Google

Googleの検索ロボットに、クロール依頼を出しデータ登録を促すことができます。
実際には、このクロール依頼を出さなくても、張られたリンクを辿って勝手に訪れたロボットによって、いつかはデータ登録されます。
その期間を短縮するために、自分のサイトのURLをロボットに対して通知します。
つまり、必ずしも実行しなくても良いことですが、Googleに登録されるまでの待機時間が短くなるため非常に有効です。
※クロールとは、ロボットがリンクを辿ってサイトを見に来る事です。

一発太郎

複数のサイトに登録申請代行してくれるサイトです。
一度のデータ入力で、複数のサイトに登録申請してくれます。
残念なことに、検索サイトのデータ統合が進んだ事、ディレクトリ型検索サイトの有料化が進んだ事などから、一発太郎を使ってサイト登録をする意義が少なくなっています。
利用ユーザ数、提携企業数などから判断すると、事実上Googleのサイト登録申請のみで問題ないと言えます。
少なくとも一発太郎で登録することに関してSEO的な害は存在しない上に、過去から現在まで無料サービスを続けているなど、運営姿勢に非常に好感が持てる事ため、紹介をします。
※大きなSEO効果は期待できませんが、多少のSEO効果は期待できると感じます。